善応殿 ZENNODEN
 善応殿は三代藩主伊達綱宗公の霊屋で、感仙殿と同様に造営されましたが、昭和20年の戦災で焼失し、昭和60年感仙殿とともに再建されました。綱宗公(1640〜1711)は故あって幕府から逼塞隠居を命じられ、隠居後は和歌、書画、蒔絵等に芸術的天分を発揮されました。工事に先立って行われた墓室の調査でも、香道具、文具類等優雅な生活ぶりを忍ばせる副葬品が発見されています。

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